つです。

このブログは乗っ取られました

四匹が斬る!(vsゴースネル)


あけましておめでとうございます。
本年もうちの子達をよろしくお願いします。


さて新年一発目の記事ですが、やはりレン4です。
レグナードを倒した我々に立ちはだかる次の敵は!



こいつです。牙王ゴースネル!(見えない)

特にアナウンスもなくさらっと実装されたこのボス、レグナードの影響なのかパラ魔賢僧でいくのが定番となっていますね。

でも正直、この構成には疑問が残るというかなんというか。

確かに初期のグラコスのようにターンエンドがすっ飛ばされるので、壁を維持し続けることで長時間ダメージを与えられる!・・というのはまぁそうなんだろうなーと思います。

が、突進系の技が選択されれば壁が機能していようが関係なく一直線に即死級の攻撃が飛んでくるわけで、常にその範囲に立ちながら戦うのは果たして安定といえるんでしょうか・・?


んで、そんな漠然とした感想を踏まえながら立てた作戦が死ぬときは一人で死ね!ということです。

ゴースネルの特徴として、えげつない範囲攻撃をしてくるけどその半分以上は避けようと思えば避けられるんですね。

なので、基本的に壁は放棄して敵の四方を囲むように立つ。
そしてタゲられたら距離を取りつつ全力で避ける。
(ちょうどアラハギーロの強ボスに近い動きになりますね)

それを眺めながら他の3人はゴースネルの背中に向かってブメ/弓/オオカミ等の遠距離攻撃を叩き込むわけです。

更にゴースネルには幻惑が入る上に、あんこくのきりによる攻撃力低下・呪文威力低下がいい感じに刺さってくれます。

避けられる攻撃は避ける&それ以外でもそうそう即死はしないという状態なので別に壁がなくても充分安定していました。

唯一、闇のころもが来た際は危険なのでここぞとばかりにファランクス&スペルガードを使うといい感じです。


そんなわけで特に危なげもなく勝利。
終わってみれば意外とレン4向きのボスだったなーと思います。

ポイントは、

・幻惑/攻撃力低下/呪文威力低下が有効
・遠距離攻撃主体なので範囲攻撃(特におぞおた)を避けやすい
・ザオ4枚なので一人ずつなら誰が死んでも崩れない


ということで・・
・・思ったよりレンジャー要素が少ないようにも見えますが、あんこくのきりの成功率はそこまで高くないのでレンジャーを増やせば増やすほど有利になるぜというのがこの作戦の主旨なのでした。

ま、まぁいつ飛んでくるかわからない攻撃にビクビクするよりは意識して避けた方がいいケースもあるよねっていう話です!

余裕はあったので次は一斉フェンリルを撮るぞー!!
改めて今年もよろしくお願いしまーす!