つです。

このブログは乗っ取られました

打倒バラモス!

バラモス01

タイトルの通り、フレに誘われてバラモスに挑んできました。
持ち寄りで4戦してきたのですが、今記事を書こうとしたら驚愕の事実が。

 バラモスが写ってる写真が一枚もない・・・!!

ということでなんか可愛い写真でお茶を濁していますがご了承ください。


さてバラモスです。
実は以前カードを引き当てた方に誘われたことがあり、これで3度目の挑戦だったりするのですが、正直パラディンがいかに頑張るかという戦いだと思っています。

えぇ、過去2戦とも自分がパラディンで出動してテンパって負けるという苦い経験があるのでその辺りは包み隠さず。全てはキャンセルにかかってます。

敵の行動は数々の状態異常を引き起こす各種の舞、盾ガード以外は即死せざるを得ないはらわた、範囲に4桁のダメージを与えるネクロゴンド、せっかくのバフを解除するいてつくはどう・・
どれを取っても壊滅の引き金となる攻撃ばかりです。

これらの痛い攻撃をキャンセルしつつ、キラキラポーンやネクロゴンドのジャンプ回避などで無駄な行動を取らせるというのが基本戦法となります。

言うは易し、行うはクソ難し!正直あまりやりたくないとこです・・w


バラモス02


で、作戦会議。ここでフレから提案がありました。

いわゆるテンプレとされている構成は、

  パラディン(壁・キャンセル)
  魔法使い(ダメージソース)
  僧侶(回復専任)
  僧侶(キラキラポーン専任)

こんな感じですが、今回提案された構成は、

  パラディン(壁・キャンセル)
  パラディン(壁・キラキラポーン→キャンセル)
  魔法使い(ダメージソース)
  僧侶(回復専任)

これです。確かにキラキラポーンだけなら僧侶にこだわる必要はなし!
ザオ1なので僧侶が死んじゃうと葉っぱを使う必要があるのがリスクですが、パラディンが片方落ちてもまだ相撲が成立するというのが大きなメリット。

きっとスパスタがキラポン係になっても面白いですよね。
みとれもあるし、はらわたをボディガードで受けられるのが熱いです。

バラモスはとても重くパラディン一人では押し込めないため、これら2職を二人目の壁として追加するのは大きな意義があると思います。


バラモス03


で、自分は僧侶で参加し、無事に一勝を収めることができました。

・・はい、一勝。 4戦1勝です。

パラディンにかかるプレッシャー、半端ないですよね。
身に染みているので責める気はまったくありません。頑張りました。
暴君で練習できるガイアと違って慣れがいりますしね・・

魔王のネックレスは出ませんでしたが、続きは2.0になってからかな?
アクセの破片の実装により、持ち寄りで4勝できれば必ず1つは手に入る仕様となるわけで、これからは合成がグッと楽になりますね。

今回はあまり勝った気がしていないので、早いとこリベンジしたいです!